浄土真宗のお墓


浄土真宗のお墓

● お墓は、阿弥陀様のはたらきによって、極楽浄土で仏さまとなった故人や先祖のお徳を偲
び、「掛け替えのない命を与え、育ててくださったご恩」に感謝するためのお参りです。浄土 真
宗はお仏壇とおなじく、お墓には、「南無阿弥陀仏」または「倶会一処」(良き人と浄土で会う)と
刻みます。


●故人や先祖はすでに極楽浄土で仏さまとなっておられます、霊になってさ迷うことはありませ
ん。ですから、「霊」という文字は使う必要がありません。


●五輪塔を建てる場合は、梵字ではなく、「南無阿弥陀仏」と刻みます。


●浄土真宗は、迷信や現世祈祷にたよりませんので、吉日・吉祥日の文字は使う必要があり
ません。


●すべての人が阿弥陀様のもとで仏となります、供養塔・水子地蔵を建てる必要がありませ
ん。


●歴代の法名を石板に刻むときは、「霊誌」・「霊標」ではなく「墓誌」・「〇〇家法名碑」としま
す。


※「〇〇家の墓」・「霊」という文字を刻んだり、梵字の入った五輪塔を建ててしまったことに悩
むことは決してありません、浄土真宗のお墓に対する考えがご理解いただけたらと思っており
ます。

大切なことは、「阿弥陀様」そして、仏さまとなった「故人・先祖」に感謝し合掌・礼拝することで
す。


お墓を建てるうえで参考としてください

浄土真宗  浄栄寺



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